清潔感って結局なんなんだろう?と思って読んだ一冊
最近、『非モテでも結婚できた僕の清潔感の作り方』というKindle本を読んだ。
正直なところ、最初はあまり期待していなかった。
「清潔感」という言葉はよく聞く。
恋愛の話になると必ず出てくるし、ネットでも何度も見かける。
でも、その割には誰も具体的に教えてくれない。
結局のところ、
清潔感って何なんだろう?
イケメンのことなのか。
おしゃれな人のことなのか。
それともお金をかけて美容を頑張っている人のことなのか。
そんなことを思いながら読み始めた。
恋愛経験ゼロだった著者の体験談
この本の著者は恋愛経験ゼロで22歳まで童貞。
しかも最初から外見に気を遣っていたタイプではなく、自分の見た目にかなり無頓着だったらしい。
写真を撮られるのが苦手。
服にも興味がない。
美容院も苦手。
自分なんてどうせ変わらないと思っていた。
そんな状態から少しずつ外見を整えていった体験談が書かれている。
外見改善=おしゃれになることではなかった
面白かったのは、著者が最初から「おしゃれになろう」としていないことだった。
むしろ逆だった。
おしゃれを目指すのをやめた結果、外見が整っていったという考え方が出てくる。
これは意外だった。
外見改善というと、
流行の服を買う。
高い美容アイテムを使う。
センスを磨く。
そんな話を想像しがちだ。
でも、この本で繰り返し語られているのはもっと地味なことだった。
派手に変わる話ではない。
少しずつ「変な部分」を減らしていく話だ。
清潔感の正体は顔の良さではない
読んでいて印象に残ったのは、
清潔感は才能ではなく選択の積み重ねだ
という考え方だった。
顔立ちや身長のように変えられない部分ではなく、自分で変えられる部分に目を向ける。
言われてみれば当たり前かもしれない。
でも、多くの人はそこを飛ばしてしまうのかもしれない。
個人的には、
「イケメンになれなくても意味がない」
と思っている人ほど読んでみると面白い気がした。
非モテ男性が外見改善を始めるなら参考になる一冊
この本はイケメンになる方法を書いた本ではない。
清潔感を作るために何を考え、何をやったのかという実体験の話だ。
だからこそ説得力がある。
恋愛本というよりは、自信を少しずつ取り戻していく過程の記録に近いのかもしれない。
もし今、
- 自分の見た目に自信がない
- 何から変えればいいのか分からない
- 清潔感と言われてもピンとこない
そんな状態なら、一度読んでみる価値はあると思う。
まとめ
『非モテでも結婚できた僕の清潔感の作り方』
読んだあと、「清潔感」という言葉の見方が少し変わる一冊だった。
外見改善というと難しく感じるが、実際はもっと身近なところから始められるのかもしれない。













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